「特別編2」読めば落ちるわけがない就職活動その1
*この記事はあくまでもこれは個人の意見です。
はじめに
著者の就活に対する考え方は「就活とか落ちる訳なくね」というものです。これだけでは炎上するだけなので肉付けをしていきます。
本編
前提として
就職活動、転職活動における登場人物は以下の2人です。
・雇われる側(就活生)
・雇う側(会社)
当たり前ですね。ではここで問題です。
Q.就活の合否の結果を決めるのはどちらでしょう?
A:雇われる側
B:雇う側
Bですね。これも当たり前。Aが合否を決めたら世界はカオスになります。
このあたりで分かったでしょうか。実は就活において就活生側には何の権限もないのです。これが何を意味するか。
雇われる側の視点で就活を語っては何も始まらない
では雇う側、すなわち会社側の視点にたって次章に移っていきたいと思います。
雇う側の図
では次の記事で本章にいきます。